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  • LP / KOOL & THE GANG / LOVE & UNDERSTANDING 0

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    LOVE & UNDERSTANDING

    大ネタの壮大メロウ・グルーヴ・クラシック「SUMMER MADNESS」を収録! グルーヴィー・ダンサー「SUGAR」も最高すぎる!

    言わずと知れた、大ネタのメロウ・グルーヴ・クラシック「SUMMER MADNESS」を収録!ジャケの雄大さをも上回る、どこまでも伸びる壮大なシンセ・フレーズには聴くたびに魅了されます!永久不滅のマスターピース!そんな気持ちよさをグルーヴィーなダンサー・チューンに置き換えたかのような「SUGAR」も最高すぎる!ブラック・ミュージック・ファンは必携の一枚!見開きジャケ、U.S.ORIGINAL盤!

    「SUMMER MADNESS」/「SUGAR」

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  • LP / LITTLE JOE AND THE LATINAIRES / ARRIBA! 0

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    ARRIBA!

    ド派手ブラスから華やかなエレガント・クンビア「CUMBIA DE LA MEDIA NOCHE」が最高です!ビッグバンド・ラテン・ジャズよりの洗練アレンジがスペシャル!

    盤スレ結構目立ちますがノイズはそれほど大きくなくプレイOK。試聴ファイルにてご確認ください。/ テハーノ・ミュージック界の重鎮LITTLE JOE AND THE LATINAIRES!度肝を抜くド派手ブラスから華やかなエレガント・クンビア「CUMBIA DE LA MEDIA NOCHE」が最高です!洒落たピアノなど非常にビッグバンド・ラテン・ジャズよりの洗練アレンジで、スペシャルな輝きを放ってます!U.S.ORIGINAL盤!

    「CUMBIA DE LA MEDIA NOCHE」

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  • LP / NITE-LITERS / INSTRUMENTAL DIRECTIONS 0

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    INSTRUMENTAL DIRECTIONS

    「WHAT'S GOING ON」フレーズを行き来する展開が鬼渋いファンク「MACARTHUR PARK / WHAT'S GOING ON / FUQUA'S THEME」、哀愁がほとばしるメロウ・ファンク「BRAND X」が最高です!

    後にLOVE, PEACE AND HAPPINESSと合体してNEW BIRTHへと発展する、HARVEY FUQUAプロデュースのソウル・バンドのレアグルーヴ名盤!疾走ファンクの流れで「WHAT’S GOING ON」フレーズを行き来する展開が鬼渋い「MACARTHUR PARK / WHAT’S GOING ON / FUQUA’S THEME」、哀愁がほとばしるメロウ・ファンク「BRAND X」が最高です!「THEME FROM SHAFT」カヴァーも勿論グレイト!後のNEW BIRTHに直結する優しいソウル・フィーリングと厚みのある演奏、文句なし!カンパニースリーヴ付き、U.S.ORIGINAL盤!

    「MACARTHUR PARK / WHAT’S GOING ON / FUQUA’S THEME」/「BRAND X」

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  • LP / RUBEN AND THE JETS / FOR REAL 0

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    FOR REAL

    イーストLA産スウィート・チカーノ・ソウル「SHOW ME THE WAY TO YOUR HEART」が最高です! FRANK ZAPPAプロデュース、イーストLAのチカーノ・ロック・バンド!

    FRANK ZAPPAプロデュース、イーストLAのチカーノ・ロック・バンド!レイド・バックした完全なるイーストLA産スウィート・チカーノ・ソウル「SHOW ME THE WAY TO YOUR HEART」が最高です!哀愁と甘さとカラリと乾いたLAの空気に満ちた一曲!熱きファンキー・ラテン・ロック「SPARKIE」も収録!ドチャ甘バラード「WEDDING BELLS」「SANTA KARI」も泣かせる。見開きジャケ、U.S.ORIGINAL盤!

    「SHOW ME THE WAY TO YOUR HEART」/「SPARKIE」

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  • LP / AURRA / AURRA 0

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    AURRA

    AURRAの1ST!シルキー&アーバンなモダン・ブギー「WHO ARE YOU」&「GOT TO GET MY LADY BACK」&「IN THE MOOD (TO GROOVE)」がお洒落!

    80’Sブギー人気グループAURRAの1ST!シルキー&アーバンなモダン・ブギー「WHO ARE YOU」&「GOT TO GET MY LADY BACK」&「IN THE MOOD (TO GROOVE)」がお洒落です!ガラージ・クラシック「WHEN I COME HOME」も収録!U.S.ORIGINAL盤!

    「WHO ARE YOU」/「GOT TO GET MY LADY BACK」/「IN THE MOOD (TO GROOVE)」/「WHEN I COME HOME」

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  • LP / DENISE LASALLE / I'M SO HOT 0

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    I'M SO HOT

    無敵のダンス・クラシック「I'M SO HOT」を収録!

    言わずと知れた、無敵のダンス・クラシック「I’M SO HOT」を収録!定番にして今なお人気、バッチリとフロアを温めてくれる鉄板曲!ディスコ・ラップSUPER WOLF「SUPER WOLF CAN DO IT」ネタでもあります。カンパニースリーヴ付き、U.S.ORIGINAL盤!

    「I’M SO HOT」

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  • LP / THE TYMES / DIGGIN' THEIR ROOTS 0

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    DIGGIN' THEIR ROOTS

    MADELAINEヴァージョンが人気の「WHO, WHAT, WHEN, WHERE, WHY」カヴァーがフロア・ユース!

    フィラデルフィアのヴォーカル・グループTYMESのラスト・アルバム!MADELAINEヴァージョンが人気のRUPERT HOLMES「WHO, WHAT, WHEN, WHERE, WHY」カヴァーがフロア・ユース!個人的にはこちらのヴァージョンの方がソウルフルで好きです。ハッピーなフィリー・ダンサー「I CAN’T EXPLAIN」、レアグルーヴ的なムードのジットリ系メロウ・ファンク「KUNTA KINTE」もよい!U.S. ORIGINAL盤!

    「WHO, WHAT, WHEN, WHERE, WHY」/「I CAN’T EXPLAIN」/「KUNTA KINTE」

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  • LP / PATRICK MORAZ / OUT IN THE SUN 0

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    OUT IN THE SUN

    TOKYO NO.1 SOUL SET「BOOMERANG JOE」ネタである異端サンバ「RANA BATUCADA」を収録!YESのキーボーディストがブラジル〜モダン・ポップに接近!

    YESのキーボーディストPATRICK MORAZが、ブラジル〜モダン・ポップへと接近した77年作!MOOGをはじめとするシンセをメロディアスに織り交ぜた、ポップ指数高い一枚!TOKYO NO.1 SOUL SET「BOOMERANG JOE」ネタである「RANA BATUCADA」は、ラテン〜ブラジルの要素を取り込んだ完全にヤバい異端サンバ!ラテン調ピアノと♪トゥルル・コーラスが弾む、PILOT系トロピカル・モダン・ポップ「OUT IN THE SUN」もカッコいい!歌詞インナースリーヴ付き、U.S.ORIGINAL盤!

    「RANA BATUCADA」/「OUT IN THE SUN」

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  • LP / O.S.T. (V.A.) / SHAG 0

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    SHAG

    オールディーズと80'Sに共通する青春フレーヴァーが化学反応を起こして炸裂した、黄金のドリーミー・ポップ「THE SHAG」を収録!MOTOWNビートのフェイク・ガール・ポップTHE CHARMETTES「READY TO GO STEADY」も素晴らしいではないですか!80'Sフェイク・オールディーズ集!

    89年制作の、63年サウス・カロライナが舞台の青春映画サントラ!往年の名曲群ではなく、全曲この映画用に新たに制作された80’Sフェイク・オールディーズ曲(カヴァー含む)である、というところに夢があってポイント高し!ゆえに、オールディーズと80’Sに共通する青春フレーヴァーが化学反応を起こして炸裂、そのテの甘酸っぱい感じが好きな方にはタマラナイ一枚!その極めつけとも言えるのが表題曲のTOMMY PAGE「THE SHAG」で、モノホンのオールディーズにもない突き抜けた青春フレーヴァーに目眩を起こす、最高のドリーミー・ポップなのです!さらに完全なるMOTOWNビート・チューンのフェイク・ガール・ポップTHE CHARMETTES「READY TO GO STEADY」も素晴らしいではないですか!映画サントラならではの夢とクリエイティヴィティーに満ちた一枚。これ以上何を望む!U.S.ORIGINAL盤!

    「THE SHAG」/「READY TO GO STEADY」


  • 7 / GWEN DICKEY FEATURING SEQUAL / WHY CAN'T WE BE LOVERS 0

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    WHY CAN'T WE BE LOVERS

    70'Sメロウ・ソウル名曲「WHY CAN'T WE BE LOVERS」の、幻想的な80'Sレア・シンセ・ソウル・カヴァー45! 例えるなら、「ジムノペディ」を引用した87年のUKニューウェーヴMARK STEWART「THIS IS STRANGER THAN LOVE」にソックリなシンセ・アレンジと世界観!

    元ROSE ROYSEの女性シンガーGWEN DICKEYが88年に密かにリリースしていたレア・インディー・ソウル45!LAMONT DOZIERの70’Sメロウ・ソウル名曲「WHY CAN’T WE BE LOVERS」をしっとりと80’Sシンセ・ソウル・カヴァー!なんですがこのバックの幻想的シンセ・アレンジとムードが、エリック・サティ「ジムノペディ」を引用した87年のUKニューウェーヴMARK STEWART「THIS IS STRANGER THAN LOVE」に妙に似てるんです!ただの偶然の一致なのか意識的に取り入れたのか不明ですが、ファンタジックでやるせない世界観に魅せられる白昼夢メロウ・ソウル!そんなアレンジで「WHY CAN’T WE BE LOVERS」をカヴァーしてるというトコもまたタマンナイです。海外では既にレア・インディー・ソウル〜モダン・ソウル45として結構な値段が付いてます。U.S.ORIGINAL盤!RARE!

    「WHY CAN’T WE BE LOVERS」

    SOLD OUT